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かもっち・あひるっぺからの挨拶
はじめまして、かもっち@hosyocomです。
皆さん、法律の勉強、お疲れ様です!!
法スタは、法律を学ぶすべての人に向けた法律の勉強法専門メディアです。
私は、司法試験受験生のあひるっぺ!
司法試験予備試験、法科大学院入試、法律書籍や人気予備校のレビュー。
必要なノウハウや勉強の進め方を、初心者にもわかりやすく解説しています。
姉妹サイトとして「法律書籍の口コミサイト」や「法科大学院の口コミサイト」も運営しています。
動画解説の「法スタチャンネル」も大好評、運営中!
▽動画解説を順次公開中▽
私たちは、合計370件以上の豊富なコンテンツを揃え、皆さんの法律学習を全力でサポートします。
知りたい情報が必ず見つかるはず!ぜひ一緒に学びましょう!
この記事が皆さんのお役に立てれば幸いです!
(挨拶おわり)
皆さん、知ってましたか?
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これにより講義視聴がより便利になり、学習の効率が大幅にアップしました!
是非、公式サイトで詳細を確認してください!
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『資格スクエアの司法試験、予備試験講座が気になっている』
『資格スクエアの司法試験、予備試験講座の評判、口コミが知りたい』
『資格スクエアの評判は良くない?』
資格スクエア「司法試験・予備試験講座」は、受講者の合格率22.8%を誇るオンライン講座です。一方、令和4年度予備試験の最終合格率は3.6%ですので、高い合格率と言えます。
合格率3.6%の予備試験で、
資格スクエアを受講した方の
合格率は22.8%だって?!
凄い!
この講座を受講すれば、僕も…!!
でも、なんで
こんなに高い合格率が
出ているんだろう?
他の予備校も
色々な講座を出しているけれど、
違いが分からないな~。
利用を検討する際に気になるのが、実際の受講者による評判ではないでしょうか。この記事では、資格スクエア「司法試験・予備試験講座」の評判を紹介します。
他の講座よりも、この講座がおすすめな人も解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。
みなさ~ん!
この記事の本題に入る前に、ちょっと耳寄りな情報をご案内します。
「これさえやりきれば、もう怖くない!」
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まずは、資格スクエア「司法試験・予備試験講座」の概要から紹介します。
区分 | 学習内容 |
基礎講座 | 入門講義 基礎講義Ⅰ・Ⅱ 導入問 |
基礎問演習講座 | 基礎問講義 基礎問添削(105問) |
論文過去問演習講座 | 論文過去問講義 論文過去問添削 (基本7科目・実務基礎科目・選択科目、 添削計100回分) |
短答対策講座 | 全7科目 (50時間) |
法律実務基礎講座 | 民事実務基礎 刑事実務基礎 |
選択科目対策講座 | 労働法 倒産法 租税法 経済法 国際私法 |
未来問模試 (短答) | AIによる予測問題 (全7科目) |
受講形態 | スマホやPCによるオンライン講座 |
(資格スクエア「司法試験 予備試験講座」合格フルパッケージの場合)
資格スクエアは学習段階ごとに細かく講座を用意しており、予備試験に向けて着実に実力をつけられます。
予備試験受験者向けの講座ですが、予備試験合格者は無料で「司法試験対策講座」も受講可能です。
資格スクエア「司法試験・予備試験講座」の主なコースは、以下の2つです。
コース名 | 費用(税込) | 紙のテキスト |
合格フルパッケージ | 759,000円 | 有り |
合格フルパッケージ (製本テキストなしプラン) | 719,400円 | 無し* |
*「製本テキストなしプラン」の場合はテキストをPDFでダウンロード可能です
両プランの違いは、紙のテキストの有無のみです。「合格フルパッケージ(製本テキストなしプラン)は紙のテキストがない分、料金が抑えられています。
上記のフルパッケージプランのほか、学習フェーズごとの単品プランも申し込み可能です。
資格スクエア「司法試験・予備試験講座」の良い評判を5つに分けて紹介します。
それぞれ、具体的なメリットと合わせて見ていきましょう。
資格スクエアがどんな予備校で、
どんな講座があるのかは分かった。
たくさん他校の講座がある中で、
資格スクエアの講座を選んだ人は、
なぜ選んだんだろう?
決め手が知りたいね!
「インプットが高速にできるのと、充実したアウトプット量が確保できそうだなという理由から資格スクエアを選びました」
「一年合格したかったので、最初に早く1周回して論文アウトプットに入っていく資格スクエアが合ってるなと」
(資格スクエア「合格者の声」より引用)
資格スクエアで予備試験に合格した人の多くは、アウトプット量の多さを高く評価していました。
実際、資格スクエアの教材は、アウトプットを重視した構成です。インプットのみのカリキュラムはないため、常に試験を想定した学習が可能です。
「資格スクエアの基礎問題ではひとつの論点について、一問一答形式のようになっているので過去問を見たときに『基礎問題でやったあれをとりあえず書けばいいのかな?』というような要領で書き方を覚えることができました」
「論文は添削指導をしてもらいながら、書き方を習得していきました。」
(資格スクエア「合格者の声」より引用)
資格スクエアは論文対策に力を入れており、オンライン講座ながら計205通もの論文添削を受けられます。
205通の論文添削は、業界トップレベルの多さです。
自分の論文の良い点・悪い点を手厚く指導してくれるため、合格レベルの論文を書く力が鍛えられます。
また、法理上の論点をまとめた「論証集」や試験対策に厳選した「判例集」など、論文作成に役立つ教材も豊富です。
「先生の基礎講座は初学者の私にもとてもわかりやすく、初学者にとってはベストチョイスの一つ」
「情報がまとめられていた点が資格スクエアを選んでよかったと思います」
(資格スクエア「合格者の声」より引用)
講師の評判の高さも、資格スクエアの魅力の1つです。
実績ある講師陣の中でも、とりわけ評判が良い人物が「高野泰衡講師」です。初学者でもわかりやすい講義をしてくれる上、直接質問もできます。
テキストは図表を使って要点がコンパクトにまとめられており、効率的に学習可能です。
「基礎講座の価格が他社より安かったこと、独学でも受講しきれそうなほどに合格までのビジョンが明確だったことから資格スクエアを選びました」
「価格もやはりほかの予備校よりもリーズナブルに感じたのも1つの理由です」
(資格スクエア「合格者の声」より引用)
添削指導や教師への質問を行える講座の中では、資格スクエアの料金は非常に安価です。
たとえば、伊藤塾の予備試験1年合格コースは「約110万円」ですが、資格スクエアは「約76万円」です。
資格スクエアは「40万円」ほど価格が安いため、コストパフォーマンスが高い講座と言えます。
「スキマ時間を有効活用できて融通が効くと思ったオンライン型をとることにして、資格スクエアを選びました」
「一番大きかったのはスマホを用いて勉強するのにもっとも適していそうだったからですね」
(資格スクエア「合格者の声」より引用)
資格スクエアのデジタル教材は、スマホやPC、タブレットから利用可能です。
司法試験や予備試験を控える受験生の皆さん、短答式試験の効率的な対策についてお考えではありませんか?そんなお悩みを解決するための素晴らしいツール、「短答攻略クエスト」というアプリをご紹介します。このアプリは資格スクエアから提供されており、司法試験や予備試験の短答式試験対策に特化しています。
当サイトの記事「資格スクエアの短答攻略クエストの評判って?」では、このアプリの詳細なレビューと評判が紹介されています。記事では、アプリの使い方や口コミ、注意点まで幅広くカバーしているため、アプリの使い心地や実際の効果について知りたい方には特におすすめです。このアプリは無料で提供されており、効率的な学習が可能です。
短答攻略クエストは、7科目の基本から重点的な問題まで、豊富な練習問題を提供しています。アプリ内では、過去問題の解説や短答式試験の対策方法が詳しく説明されており、学習過程を効率的に進めることができます。また、ユーザーの間でのランキングシステムが設けられているため、他の受験生と自分の実力を比較しながら、モチベーションを高めて学習に励むことができます。
記事の中では、アプリの利用者からの実際のフィードバックも紹介されており、その多くが肯定的な評価をしています。利用者は、アプリの使いやすさや、効果的な学習方法を提供する点を特に評価しているようです。
しかし、すべてのユーザーが完全に満足しているわけではなく、一部にはアプリの使い勝手に関する改善点も挙げられています。これらの意見も踏まえながら、アプリを使うかどうかを検討すると良いでしょう。
総合的に、「短答攻略クエスト」は司法試験や予備試験の短答式試験対策において非常に有用なツールであり、多くの受験生に推奨されています。このアプリを活用して、効率的かつ効果的な勉強方法を見つけ、試験に向けての準備を進めましょう。詳細な情報は「法書ログ」の記事でご確認いただけます:短答攻略クエストの記事へ。ぜひこの機会に、短答攻略クエストを使ってみてはいかがでしょうか。
スマホ専用アプリ「短答攻略クエスト」を使えば、通勤中などのスキマ時間に短答式試験の問題演習も行えます。
\資格スクエアの合格戦略とは?/
当サイトでは、資格スクエアを利用して京大ロー入試に合格された方のインタビュー記事、同様に資格スクエアを利用して一橋ローに合格された方のインタビュー記事を公開していますので、あわせてご確認ください。
安いうえに、
アプリで隙間時間も
学習に充てられるツールがある!
限られた学習時間の中で
時間を有効活用できそうだね。
アウトプット重視の内容も良いね!
アウトプットは「試験で実際に
書けるかどうか」に関わるから大切!
他社と比較して
どう違うのかをもっと教えて!
資格スクエアのカリキュラムでは、インプットとアウトプットは必ずセットです。
特筆すべきは、「アプリでアウトプットできる点」と、「論文式試験の添削」です。
スマホ専用アプリ「短答攻略クエスト」を使えば、通勤中などのスキマ時間にスマホで短答式試験の問題演習を行えます。PC、タブレットからも利用可能です。
実際に試験勉強を始めると、勉強時間を捻出するために、ちょっとした時間も勉強に充てなければならないことに気付くと思います。
その隙間時間の使い方は、人それぞれで、休憩に充てたり、講義を聞いたりして過ごすことになると思います。ただ、休憩する時は、オンオフ時間を分けしっかり休むことが、インプットする時は、テーブルに座って集中してしっかり頭に入れてやることが大切ではないでしょうか。
そんな時に、ちょっとした隙間時間をアウトプットの時間に充てることができる、資格スクエアのアプリはとても便利です。知識が定着していれば、どんな状況でも、適切に解答できるはずです。隙間時間にも自分を試していきましょう。
最近は試験勉強でアプリを使った学習はポピュラーな勉強法になってきています。しかし、司法試験関係の予備校では、アウトプットが紙の問題集のみのところも良くあります。
ちょっとした差のように思えるかもしれませんが、隙間時間をアウトプットに充てることは意外と大切です。隙間時間を活用していきましょう。
論文添削はなんと業界最多の「205通」
論文に力を入れているのは他社で言うとアガルートですが、資格スクエアは添削数が多いのに対し、アガルートは講座の量が若干多いです。
例えば、
①キックオフ司法試験予備試験
⇩
②インプット講義
⇩
③論文答案の「書き方」
⇩
④重要問題習得講座
⇩
⑤予備試験論文過去問
特に、③と④は論文に特化した講座です。
資格スクエアは、実践に重きを置いているような感じがします。
比較するために、アガルートの「オンライン添削」の内容を見てみましょう。合計111通の添削があるようです。
アガルートのオンライン添削
・論文答案の「書き方」:31通
・重要問題習得講座:34通
・予備試験答練:42通
・法律実務基礎科目答練:4通
資格スクエア「司法試験・予備試験講座」は良い口コミが多いものの、2021年以前は誤植が多く悪い評判も見られました。
現在は、チェック体制を改善し、減少しているようです。詳しく見ていきます。
資格スクエアのテキスト誤植多くて萎える特に刑法
— ようくちょ (@yobikucho) August 29, 2020
基本形法買いたくなってくるな
このように、マイナスな意見の中でよく見られる指摘が「誤植の多さ」です。ただし、資格スクエアも誤植は把握しているようで、オンライン上から「テキストの正誤表」を配布しています。
加えて、誤植を指摘する声は2021年以前に多くありましたが、2022年以降は激減しています。チェック体制の改善が測られているようですので、2023年度以降の教材は誤植が減っていると期待できるでしょう。
資格スクエア「司法試験・予備試験講座」をおすすめできる人は、次のいずれかに当てはまる人です。
・オンライン講座でも論文添削をしてほしい人
・アウトプットを多くできる教材を求める人
・スキマ時間を活用したい人
・費用を抑えたい人
資格スクエアの特長は、論文対策とアウトプットに強い点です。
当然ながら、試験はアウトプットの場となります。日頃から論文力や短答解答力を鍛えることで、試験本番でどのような問題を出されても冷静に記述できるでしょう。
さらに、資格スクエアは利用料金が比較的安く、デジタル教材が豊富です。スキマ時間を無駄にせず勉強できるため、費用対効果が高い講座を求める人にも向いています。
資格スクエアの予備試験講座はオールインワンパックがおすすめですが、単品講座だけの購入も可能です。以下はその中でもおすすめの単品プランをご紹介させていただいております。
資格スクエア「司法試験・予備試験講座」は、予備試験に向けて本格的に勉強できる講座です。実際のユーザーによる評判も高く、「費用が安い」「論文対策に強い」といった好意的な評判が多数見られました。
リーズナブルな講座でアウトプット力を鍛えたい人は、申し込んでみてはいかがでしょうか。
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・民法入門
・刑法入門
・基礎講義Ⅰ 第1.17.18回
・基礎講義Ⅱ 第2.3回
・基礎問講義 第2.3回
・論文過去問講義 第1.2回
・基礎講義Ⅰ 第1.9回
・基礎講義Ⅱ 第1.2回
・基礎問講義 第4.8回
・論文過去問講義 第1.2回
・基礎講義Ⅰ 第1.4.5回
・基礎講義Ⅱ 第1回
・基礎問講義 第1回
司法試験は情報戦だ!!
司法試験の論文式試験対策についてもっと詳しく知りたい方は、「論文で半分ちょい」が合格のカギ!司法試験の合格ストラテジー【初学者向け】もぜひチェックしてみてください。
この記事では、司法試験の論文式試験で「目指すべき得点」や、効果的な勉強法について詳しく解説しています。特に、初学者でも理解しやすいように工夫されていますので、これから司法試験を目指す方には必見です。
この記事の内容はこんな方におすすめ!
この記事で分かること
詳しくは以下の記事をご覧ください!司法試験合格への道がぐっと近づくはずです。
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複雑な判例も、図で整理すれば驚くほどスッキリ頭に入る。
「判例事案図解キット」は、登場人物・組織を示す「人・組織アイコン」と、事案の流れを補足する「その他アイコン」がセットになった、スライド形式の図解ツールです。
これらのアイコンを組み合わせて配置するだけで、判例の構造を視覚的に整理・再現することが可能。
もちろん、手書きの整理も有効ですが、スライドとして一度しっかり図解しておけば、後から見返したときの理解度と復習効率が段違いです。
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