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かもっち・あひるっぺからの挨拶
はじめまして、かもっち@hosyocomです。
皆さん、法律の勉強、お疲れ様です!!
法スタは、法律を学ぶすべての人に向けた法律の勉強法専門メディアです。
私は、司法試験受験生のあひるっぺ!
司法試験予備試験、法科大学院入試、法律書籍や人気予備校のレビュー。
必要なノウハウや勉強の進め方を、初心者にもわかりやすく解説しています。
姉妹サイトとして「法律書籍の口コミサイト」や「法科大学院の口コミサイト」も運営しています。
動画解説の「法スタチャンネル」も大好評、運営中!
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私たちは、合計370件以上の豊富なコンテンツを揃え、皆さんの法律学習を全力でサポートします。
知りたい情報が必ず見つかるはず!ぜひ一緒に学びましょう!
この記事が皆さんのお役に立てれば幸いです!
(挨拶おわり)
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司法試験予備試験の対策として、過去問の演習は欠かせません。通信講座アガルートは、過去問対策に特化した「予備試験 論文過去問解析講座」を提供しています。
この記事では、アガルート「予備試験 論文過去問解析講座」の口コミや評判、特徴について解説します。
公式サイトには、ガイダンス動画が公開されています。動画でサクッと本講座の特徴を確認したい方は、高裁岸サイトにアクセスしてください。
みなさ~ん!
この記事の本題に入る前に、ちょっと耳寄りな情報をご案内します。
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はじめに、アガルート「予備試験 論文過去問解析講座」の具体的な特徴を確認しましょう。
アガルート「予備試験 論文過去問解析講座」は平成23年以降の論文過去問を網羅している講座です。全9科目の過去問1年分につき、約5時間の効率的なスピードで学習できます。
担当講師が作成したオリジナルのテキストや解答例を使用し、講義動画と合わせて過去問の解析を進めていきます。
アガルート「予備試験 論文過去問解析講座」の特徴の1つが、論文過去問の正確な解説です。
予備試験対策の参考書の中には、根拠が曖昧で不十分な解説が載っている場合があります。本講座では、司法試験委員会の「出題趣旨」や判例解説、学術論文にもとづいた解説を提供しています。
信頼性の高い講義により、過去問を正しく分析できるでしょう。
アガルート「予備試験 論文過去問解析講座」で示す解答例は、論文式試験における実際の答案用紙4枚に収まる内容です。
他社の対策講座では、答案用紙4枚に収まらない解答例を提示しているケースも存在します。アガルートの解答例は、実際の試験本番で書き切れる実践的な文量となっています。
アガルート「予備試験 論文過去問解析講座」の受講コースは、大きく分けて「平成23年度以降の全年度版」と「1年ごとの単年度版」の2つです。
論文過去問の対策を網羅したい人は全年度版、特定の年度を購入したい人は対応する単年度板を購入しましょう。
受講コース | 費用(税込) |
予備試験 論文過去問解析講座 全年度分 | 156,750円 |
予備試験 論文過去問解析講座 単年度(平成23年〜令和6年度) | 各年度あたり13,063円 |
(※2024年10月時点の情報をもとに表作成)
アガルート「予備試験 論文過去問解析講座」の受講者による口コミを紹介します。
「解説の質という点においても他予備校や市販教材に負けないものと感じています」
(合格者の声「A.Mさん」)
「解説がとても丁寧で大変勉強になりました」
(合格者の声「H.Mさん」)
「解説講義も無駄がなく端的で、試験直前期でも受講することが出来ました」
(合格者の声「S.Sさん」)
受講者の評判の中でもっとも多かったのは、解説のクオリティを褒める口コミです。
テキストと講義のどちらも質が高く、わかりやすいと評価されています。過去問の解説内容は、参考書や通信講座によって大きく異なります。本講座では答案例に至る理由がわかる解説を提供しており、スムーズな過去問解析が可能です。
「この講座では合格する上ではどこまでできる必要があるのかも教えてくれる」
(合格者の声「M.Mさん」)
「どのレベルの問題が解けるようになればいいか、どのレベルの答案を書けばいいのか、そして重要分野を把握できる」
(合格者の声「H.Sさん」)
「模範解答レベルと現実的なレベルの双方を把握することができました」
(合格者の声「A.Sさん」)
アガルート「予備試験 論文過去問解析講座」は、実際の試験で求められる解答レベルを明示しています。本講座はできる限り多くの解答筋に触れつつも、試験本番には実現が難しい模範解答だけでなく実践的な答案も解説しています。
本講座で「どの程度の答案を書けばいいのか」を理解することで、合格に必要な論文力を身につけられるでしょう。
「模範解答は時間内にかける現実的な答案の分量なので参考になる」
(合格者の声「H.Tさん」)
「コンパクトに解説されており、論文式試験の相場感を知ることができました」
(合格者の声「U.Iさん」)
「解説が簡潔にまとまっているため、効率的に勉強することができました」
(合格者の声「U.Kさん」)
アガルート「予備試験 論文過去問解析講座」は、限られた試験時間で記述できる答案例を中心に解説しています。論文を構築するための解法や思考方法を学ぶことで、試験時間内に作成できる答案量を習得できます。また、本講座の学習時間は過去問1年分あたり約5時間に留まり、効率的な勉強が可能です。
「予備試験 論文過去問解析講座」は、アガルートが提供する以下2つのカリキュラムにも含まれています。
①予備試験最短合格カリキュラム:予備試験合格を目指すフルパッケージ講座
②予備試験アウトプットカリキュラム:論文式試験の問題演習と添削に特化した講座
どちらかのカリキュラムを受講する場合、「予備試験 論文過去問解析講座」の購入は不要です。
アガルート「予備試験 論文過去問解析講座」を受講する際は、次の3つの手順に沿って活用してみてください。
講義動画の解説を見る前に、あらかじめ自分で過去問を解いて答案を作成しましょう。答案の作成時間は、以下を目安にしてみてください。
初見問題:1問70分(法律実務基礎科目のみ90分)
見覚えのある問題:1問60分(法律実務基礎科目のみ80分)
自力で問題を解いておくと、解説をインプットしやすくなります。
次に、テキストと講義動画の解説を参照し、自分の答案と照らし合わせましょう。本講座では、出題趣旨に掲載されていない解答の方向性も解説しています。答案を自己評価することで、自身の得意・不得意な部分を洗い出せます。
さらに論文力を上げるためには、再現答案の分析も必要です。市販の再現答案集を別途購入し、「出題趣旨をどの程度満たせば良いのか」「合格ラインに乗るための最低ラインはどれくらいか」などの分析を行いましょう。また、購入する再現答案集は、上位・中位・下位・不合格の答案を掲載している書籍がおすすめです。各段階の答案を知ることで、実際の受験生の論文力を理解できます。
アガルート「予備試験 論文過去問解析講座」は、どのような人に向いているのでしょうか。向いている人と向いていない人の特徴をそれぞれ説明します。
以下のいずれかに当てはまる人は、アガルート「予備試験 論文過去問解析講座」の受講が向いていません。
基礎学習を終えていない人
独学で過去問対策を行える人
本講座は、法律の基礎学習を終えた人を対象にしています。これから予備試験対策を始めるのであれば、同じアガルートの初学者向け講座「予備試験最短合格カリキュラム」がおすすめです。
一方、独学で過去問対策を進めても充分に理解できる場合、本講座の受講は必要ないでしょう。
アガルート「予備試験 論文過去問解析講座」が向いている人は、次のどれかに当てはまる人です。
法律の基礎学習を終えた人
独学の過去問対策に不安がある人
特定の年度の過去問対策を行いたい人
答案用紙に収まる実践的な解答を学びたい人
出題趣旨だけでなく考えられる解答筋をすべて把握したい人
本講座は、平成23年度以降の全年度版だけでなく、特定年度のみの購入も可能です。広く過去問対策に取り組みたい人に加え、「この年度のこの過去問が理解できない」とピンポイントな悩みがある人にもおすすめです。
さらに、本講座の解説は正確かつ現実的な内容に定評があります。試験本番を想定した解答力を習得したい場合、本講座の受講が適しているでしょう。
アガルート「予備試験 論文過去問解析講座」は、平成23年度以降の論文過去問に特化したカリキュラムです。
ただやみくもに解答例を詰め込んでいるのではなく、試験時間内に記述し切れる現実的な答案を提示しています。
受講者の評価はおおむね良いため、過去問への理解を深めたい人は申し込んでみてはいかがでしょうか。
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司法試験の論文式試験対策についてもっと詳しく知りたい方は、「論文で半分ちょい」が合格のカギ!司法試験の合格ストラテジー【初学者向け】もぜひチェックしてみてください。
この記事では、司法試験の論文式試験で「目指すべき得点」や、効果的な勉強法について詳しく解説しています。特に、初学者でも理解しやすいように工夫されていますので、これから司法試験を目指す方には必見です。
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