「アガルートの総合講義が人気らしいけど、本当に良いのかな」
「受講する前にデメリットも押さえておきたい」
「テキストも人気らしいけど、人気の理由が知りたい」
アガルートの司法試験予備試験総合講義が人気らしいけど、
メリットだけじゃなくてデメリットもしっかり知っておきたい・・・
アガルートは、2015年1月から講座の販売を開始した比較的新しい資格予備校なんだけど、合格実績が凄いんだ。
公式サイトの情報によると、令和4年司法試験合格者1403名中、636名がアガルートアカデミー受講生であり、その占有率は45.3%なんだ。
司法試験合格者に人気のアガルートのインプット講座である総合講義300と総合講義100について、その人気の理由について徹底解説するぞ。
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総合講義は、司法試験の基本7科目について
合格に必要な知識をインプットする講座です。
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\本記事を読めば分かること/
・アガルートの総合講義の特徴(300と100)の違い
・アガルートの総合講義の合格者の声
・アガルート総合講義の費用と他社との比較
・アガルート総合講義のおすすめの使い方
・アガルート総合講義がおすすめな人
総合講義のポイントをざっくり説明すると
・合格者占有率45.3%の予備校の講座のため安心して使用することができる
・テキストは非常に充実しており、これ一冊で司法試験合格に必要な知識を習得できる。
・講義の内容は、かなりレベルが高いため、挫折しないように気を付ける必要がある。
・予備試験や司法試験に最短で合格するという気概のある受験生にはとにかくお勧め
・講座選びで最も大事なのは講義や講師との相性。まずは、無料講義を受講してみよう。
目次
アガルートの総合講義の特徴
予備試験や司法試験は非常に難易度の高い資格のため、独学で合格を勝ち取るのは難しいのが現状です。そこで、合格者の多くが利用しているのが資格予備校です。
実際に、令和4年司法試験の合格者1403名中、636名がアガルートアカデミー 受講生のようですが、他の予備校を利用している受験生も合わせると、合格者の多くが資格予備校を使っていることが分かります。
司法試験に合格し、司法修習を終えた人のみが法曹三者(裁判官、検察官、弁護士)になれます。法曹三者の仕事は、非常に職責は重いですが、誰しもが羨む仕事の一つだと思います。その反面、司法試験は非常に難関です。
勉強の質を高めて短期間での合格を狙うためには、資格予備校を賢く利用することも検討するべきだと思います。
さて、それでは本題の「アガルート総合講義の特徴」について解説をしていきたいと思います。
総合講義300と総合講義100の違い
総合講義には2種類あるようだけど、どう違うのだろう。
簡単に説明すると、総合講義300は、法律を学習するのが初めての方や、法律知識が全くないという法学未修者むけのインプット講座で、総合講義100は、法律7科目を一通り学習した経験がある既修者向け全7科目を約100時間で司法試験・予備試験の知識をインプットとする講座だよ。
なるほど、対象者が違うんだ。
そうすると、講義で使うテキストや到達目標も違うのかな。
総合講義300と総合講義100は、対象者が違うため、講義時間数が違うんだけど、同じ「総合講義」だから、到達目標、テキスト、担当講師もすべて同じだよ。
総合講義300と100の違いは、読者の中で気になっている方も多いと思います。しかし、上述のかもっちの説明のとおり、講義時間の違いであって、その他の点は、同じと理解していただいて問題ないかと思います。
総合講義300と総合講義100の違いについて、比較表で整理してみましたので、参考にしてみてください。
総合講義300 | 総合講義100 | |
対象者 | ・法律を学習するのが初めての方や ・法律知識が全くない 例えば ①非法学部出身で、法律を勉強してきたことがない方 ②法学部出身だけど、法律科目の勉強はあまりしてこなかった方 | ・法律を学習したことがある方 ・法律7科目の基本的な知識はある方 例えば ①法学部出身できちんと法律科目も真面目に勉強されてきた方 ②ほかの予備校のインプット講座を受講した方 |
講義時間 | 300時間(法律7科目) | 100時間(法律7科目) |
テキスト | 総合講義テキスト(総合講義100と同じ) 総合講義 7冊 + 論証集 7冊 | 総合講義テキスト(総合講義300と同じ) 総合講義 7冊 + 論証集 7冊 |
担当講師 | 工藤北斗 | 工藤北斗 |
到達目標 | 予備試験、司法試験の合格レベルの知識の習得 | 予備試験、司法試験の合格レベルの知識の習得 |
定価 | 29万4000円(税抜き) | 14万2000円(税抜き) |
また、アガルート公式サイト でも「総合講義100と総合講義300」の違いについて、以下のとおり説明がされています。
総合講義100と総合講義300は,同一のテキストを使用しており,習得できる知識の到達点は同一です。
総合講義100と総合講義300との違い
にもかかわらず,講義時間が異なるのは,以下のような理由があるからです。
総合講義100は,初歩的な知識の説明を省略又は簡略化することで,7科目を約100時間で講義できるようにし,ある程度学習が進んだ方に対して,必要な知識だけを網羅的に短時間で習得していただくことを主眼としています。
これに対して,総合講義300は,主として学習未経験者向けに,法律の知識を一から丁寧に説明するものです。既に法律の学習を始めている方であっても,知識の網羅性や正確性に不安がある方には,総合講義300をお勧めしています。
また、総合講義300と総合講義100のどちらを選択するべきか悩んだ場合は、基本的には「総合講義300」を利用されるのが良いかと思います。法律の勉強は、基礎基本がとにかく大事です。基礎基本が応用の土台になっているからです。「高度なものに手を付けて挫折してしまう」というのはよくある話です。不安があるのであれば、総合講義300を選ばれるのが良いかと思います。
総合講義300には「法律の基礎知識」講義が付いている
総合講義300には、法律初学者の方が司法試験合格レベルの知識を習得するための講座です。
法律既習者向けの総合講義100とは異なり、法律初学者向けの基礎講義「法律の基礎知識」が付いています。
そのため、法律初学者であっても安心して受講を開始することができます。
総合講義テキスト
総合講義300と100で使うテキストは、同じものです。総合講義といえば、工藤北斗講師の講義が一番の魅力ですが、それに匹敵するおすすめポイントがこの総合講義テキストです。
学習の便宜が随所で取り入れられている上に、司法試験、予備試験(いずれも論文式試験)の合格に必要な知識が凝縮されています。
ビジュアルで理解しやすい
上記のスライドシーの画像を見て頂くとわかると思いますが、総合講義テキストは、非常に視覚的にわかりやすいテキストになっています。
・フルカラー
全てのページがフルカラーテキストです。
・アイコン
過去問出題アイコン、論点アイコンなど、アイコンにより情報の整理がされています。
・図表
事例の図解など図表が随所で使われています。
・余白
すべてのページの左右に、余白が作られており、講義メモの書き込みや情報の一元化に使えます。
非常に気合の入ったインプットテキストとなっています。
検索性に優れている
総合講義テキストは、予備試験や司法試験に合格するまで使い続けるテキストです。これから勉強を開始していくと「占有改定ってなんだっけ」「放火罪の論点を確認したい」「退職慰労金の論点を復習したい」などテキストの該当箇所を確認することが多いかと思いますが、総合講義テキストは、以下のとおり、事項索引がついており、検索が非常にしやすい設計になっています。
・事項索引
テキストの末尾に事項索引がついています。
・判例索引
テキストの末尾に判例索引が付いています。
・テキスト間相互参照
各論点には、重要問題習得講座の問題番号や論証集の該当ページが掲載されています。
また、論点マップにも、各テキストの参照ページ等が掲載されています。
・論点マップ
テキストの末尾に論点マップが掲載されています。
・論文過去問論点マップ
テキストの末尾に論文過去問論点マップが掲載されており、各論点につき、過去の旧司法試験、予備試験、司法試験にいつ出題されたのかが分かります。
このような細かな工夫がアガルート教材の良さだ!!
深い解説
アガルートのテキストは、担当講師の工藤北斗先生が監修したテキストです。
工藤北斗講師は、早稲田大学法学部を卒業後(2007年)、慶應義塾大学法科大学院既修者コースを2009年に修了し、司法試験1回目の受験で総合57位で合格された後、LECで講師業を開始し、その後、2013年12月株式会社アガルート設立、2015年1月オンライン予備校アガルートアカデミー を開校しております。
司法試験に上位合格し、その後、自らが代表取締役として資格予備校を開校されていますので、講義の熱量はすごいです。とにかくわかりやすく無駄のない解説はもちろん、最新の学説もフォローアップさえたテキストとなっております。
テキストの中で「Adbance」とされている点は、かなりレベルの高い知識ですが、一通り学習し、振り返ってみると深い理解につながる知識であることが分かるかと思います。
何度読み込んでも、新しい知識が身につく、味わい深いテキストです。
アガルート総合講義の講義の受け方
テキストの解説は、以上とさせて頂きます。
続いて、講義の受け方について説明をさせて頂きます。
アガルートは、オンライン特化型の資格予備校ですので、基本的に講義の受講は、オンラインとなります。
受講は、アガルートのページからログインし、マイページ上で受講することになります。
- アガルートの公式サイトにアクセスして、ログイン
- まずは、アガルートの公式サイトにアクセスして、右上のログインをボタンを押しログインをしてください。
- マイページ→動画視聴ページ→受講する講座をクリック
- マイページにログインしたら、動画視聴ページをクリックし、受講する講座をクリック
- クリックして講義動画を再生
- 受講画面は、画像のとおりです。
\受講画面でできること/
・再生速度の調整
再生速度を「①0.5倍、②1倍、③1.25倍、④1.5倍、⑤2倍、⑥2.5倍、⑦3倍」の7段階で調節ができます。
・チャプター選択
総合講義の講義は、隙間時間でも受講ができるように単元ごとにチャプターが作られており、このチャプターの選択ができます。
・デジタルブックの閲覧
テキストを持ち運んでなくても、テキストを閲覧できるようにデジタルブックが閲覧できます。
・講義音声のダウンロード
講義音声のダウンロードも受講画面からすることができます。
テキストとスマホ又はタブレットがあればどこでも受講可能だ
上記の中でも、再生速度の調節ができる点と講義音声をダウンロードができる点は大きいと思います。
オンライン講義ならではのメリットですが、講義のスピードを調節することができます。各人によって講義の理解スピードも違うと思いますが、総合講義では、再生スピードを7段階の中から調節をすることができます。
「1周目は、1倍速、2週目は、1.5倍速、3週目は、2倍速」など学習の進捗に合わせて講義スピードを変えてみるのも良いかもしれません。
また、講義音声はダウンロードが可能です。したがって、視聴期限を気にすることなく、音声講義を受けることができます。スマホにダウンロードしてしまえば、ネットがつながらない環境であっても受講をすることができます。
アガルートの総合講義の合格者の声
さて、続いて総合講義を受講して予備試験、司法試験に合格された方の口コミを確認してみましょう。アガルートアカデミー では、合格者の声を確認することができます。これらは、予備校側が掲載している口コミのため良いように書かれているものが多いと思いますが、参考になるため、事前に確認するのがおすすめです。
以下では、合格者の声から参考になる口コミをピックアップして紹介させて頂きます。参考となる点は、さらに太字、下線を引いています。
総合講義300は司法試験に必要な知識を得る上で最も効率の良いものだと思います。知識だけなら様々な市販の基本書を読めば得ることができると思います。しかし,これらの基本書を読むには膨大な時間や労力がかかります。これに対してアガルートの教材は必要な知識を効率よく学ぶことができるため初学者から学習経験者まで必須のバイブルと言えます。また様々な学説が理由付きで簡潔に記載されているため学説知識が問われる近年の刑事系科目に対応することも可能です。その上わかりやすい工藤先生の講義のため鬼に金棒だと思います。
受講者に「必須のバイブル」とまで言わせるのがアガルートの総合講義です。
合格に特化した講座,テキストであることを実感しました。講座内でテキストを2周,3周する構造になっていることに工藤先生のインプットに対する深い考察を感じます。また,テキストが論文問題を解きやすくするために,短答でしか出題のない部分を削っており,かなり使いやすかったです。私は他の予備校の入門講座を受講していたことがありましたが,講座を受講しても何も残らない上に,入門講座のテキストは分厚く(民法や刑法は2分冊)それなりのファイルを使わなければ綴じられないので持ち運びにも不便でした。総合講義300で使用するテキストはかなりコンパクトでどこにでも持ち運ぶことができるので,ぱっと見直しやすく,何度回しても煩雑さを全く感じなかったので,これがテキストを何周もすることを助けてくれたように思います。
講義の考察の深さというのは、人気の理由の一つのようです。
また、確かにテキストは比較的コンパクトであり、持ち運びはしやすいかと思います。
私は最初は重要問題習得講座のみを受講していたのですが、解いている間に自らのインプットが全く足りていないことに気づき、慌てて受講をしました。結局、総合講義は各科目3周は聞いた気がします。各科目、最短時間で講義が進められており、既にある程度の知識はあるが、各科目のインプットをもう一度やり直し、知識を深めたいと考える方におすすめの講義です。特に、刑事訴訟法は総合講義のおかげで苦手科目から得意科目へと変化しました。また、他の科目も今まで疑問であった点等を氷解する経験というのをまさに、この講義を通じてすることが出来ました。
合格者の声を見ても、何回も繰り返して受講している方が多いようです。
司法試験に合格するためには、それくらいの覚悟が必要ということですね、、、。
学説・判例がよくまとまっていてどの科目も重宝しました。特に憲法は、重要判例につき判例百選に載っていない部分が短答式に出ることがありますが、全文に近い分量で記載していただいているため、確認に役立ちました。また、工藤先生も重要な部分だけを端的で分かりやすく説明してくれるため、取捨選択ができるほか、今まで理解できていなかった部分も一発で理解できる素晴らしい講座でした。
確かに、総合講義の憲法のテキストは、予備校の教材として珍しく、掲載されている判旨の量が多いですね。
総合講義を信じて学習を継続した方は、司法試験、予備試験に合格されています。
アガルート総合講義の費用と他社との比較
アガルート | 予備校A | 予備校B | 予備校C | |
価格 | 総合講義300 →29万4000円 総合講義100 →14万2000円 | 総合講義300相当講座 →29万0000円(税抜き) | 総合講義300相当講座 →8万9100円(税込み) | 総合講義300相当 →80万6900円(税込み) |
アガルートと他社のインプット講座の料金を比較してみました。
料金としては、決して安いというわけではなく、平均的といえるかと思います。
アガルート総合講義のおすすめの使い方
さて、続いて総合講義のおすすめの使い方について説明をしていきたいと思います。
おすすめの勉強法をざっくり説明すると以下のとおりです。
・講義は3回は回す
講義は最低でも3週は聞きましょう。講義音声のダウンロードや講義スピードを調節する等工夫して、3週は回すようにしましょう。
・受講前に該当箇所をサラッと読む
受講の前に、テキストの該当箇所をさらっと読み込み、学習の対象をあらかじめ把握するようしましょう。頭に入りやすくなります。
・1周目は、とにかく聞き流す
1周目は、基本的に再生し続けましょう。分からないことがあっても停止せず、大枠の理解に留めましょう。
・2週目は、分からないことがあれば停止しながら受講する
2週目は、分からないことがあれば停止し、講義を巻き戻して聞き直したり、テキストを読み返したりして、理解重視で進めましょう。
・3週目は、再生スピードを上げつつ、分からないことがあれば停止しながら受講する
3週目も2週目も同じですが、再生スピードを上げつつ、分からないことがあれば一旦停止し、理解を重視しましょう。
・論点の学習が終われば、付属の論証集で論証例を確認する
論点の学習が終われば、付属の論証集を利用して、論証例を確認し、答案の書き方をイメージしましょう。
・分からないことは当たり前、繰り返し勉強するのが当然の前提
分からないのは当たり前です。司法試験や予備試験は非常に難解な試験です。1回で理解できるわけないです。
何度も繰り返して勉強しましょう。
3回も講義を聞いた方がいいの、、?
大変だなああ、、。
あくまでも推奨している勉強法だけど、3周くらいすることで記憶の定着が促される。
できれば3周は受講してほしいな。
アガルート総合講義がおすすめな人
本記事では、アガルートの総合講義についてその人気の理由について解説をさせて頂きました。総合講義は、非常に魅力的な講座であることはお分かりいただけたのではないでしょうか。
最後に、アガルート総合講義がお勧めな人について説明をしたいと思います。
①予備校の利用を検討している司法試験受験生、予備試験受験生
②ほかの予備校のインプット講座を利用したが、思うように理解が深まらない方
③オンライン中心の予備校を探している方
④隙間勉強を取り入れたいと考えている方
司法試験受験生の皆さん、まずは司法試験予備校の無料講座を受けてみませんか?
講座を受けることで、司法試験予備校の雰囲気や授業内容を実際に体験することができます。受験生にとっては、受験合格に向けた最適な学習環境を見つけるためにも、無料講座を受講することは非常に有益です。
司法試験、予備試験の合格を目指されているすべての受験生におすすめしたい講座です。客観的なデータやテキストの作り込み、講義音声をダウンロードできる点など非常に魅力が詰まった講座だと思います。
但し、最も重要なのは、講師、講義との相性だと思います。
「人気だけど、私には合わなかった」という受講生もきっといるでしょう。
したがって、まずは、アガルートアカデミー にアクセスして、総合講義の講座を無料体験をしてみましょう。会員登録不要で、講義を体験することができます。また、サンプルテキストもダウンロードができます。
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総合講義をお得に始めるのであれば、インプットカリキュラム
当サイトが考えるアガルートの講座のベスト3。合格への寄与度が高い講座だと考えております。
総合講義:インプット講座。司法試験の基本7科目について合格に必要な知識をインプットする講座
論証集の使い方講座:インプットした知識を答案として表現する方法を学ぶ講座。論証をいかにカスタマイズするか。非常にコストパフォーマンスに優れた講座。
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重要問題習得講座:アガルートの演習用講座。多数の問題演習を通じて、論述レベルを合格レベルに引き上げる。論述の基礎力を養う。事例演習は、本講座と過去問で十分という声もある。
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アガルートアカデミーの入門講座・基礎講座は、あなたがその第一歩を踏み出すに際して、非常にお勧めの司法試験予備校だ。法律初学者なら約300時間、法律既修者なら約100時間の講義を通じて、司法試験合格に必要な全ての知識を得ることができる。
初めて法律を学ぶ方でも安心して受講できるよう、質問制度や充実した学習フォロー制度もあるのも魅力だね。
その通りだと思うよ。どれだけわかりやすい講義であっても、法律の勉強に挫折はつきものだ
かならず、どこかで躓く。その際に司法試験対策のプロに相談できるのは心強い。
あと、これは知らなかったけど、総合講義には論証集もついてくるんだね。。
総合講義には、アガルート独自の論証集が付いてくるよ。特に、憲法、行政法は市販化されていないため、講義受講者から手に入らないんだ。アガルートの論証集について詳しく知らない方は、以下の記事を参考にしてほしい。
あなたが法律の基礎を一から学びたい、または既に学んだことがあるけれど基礎からやり直したいと考えているなら、この講座はあなたのための講座です。
アガルートアカデミーの入門講座・基礎講座「総合講義300」又は「総合講義100」を受講し、あなたの法律の旅を始めましょう。
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