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すべての記述試験対策に対応可能な問題集!
司法試験はもちろん法科大学院入試や学部学期末試験など、いずれの試験においても合格に要求される能力に変わりはありません。
問題点を把握し、条文を出発点として、趣旨から規範を導き、具体的事実に基づいてあてはめをし問題の解決を図ることです。
つまり、合格点をとるためには、答案を書くトレーニングを重ね、法的三段論法のテクニックを修得する必要があります。
答案作成ビギナーでも、自然に、法的三段論法のテクニックが身につく最強の問題集です。
【本書の特長】
1 すべての論文試験に対応の記述式対策問題集
2 答案例中、最初に書けるようにしたい部分を明示
3 答案作成初心者に嬉しい「解法のヒント」と「関係図」
4 法的三段論法を意識した答案例
5 答案例のサイドにある「問題提起」、「規範」、「あてはめ」、「結論」により答案の流れが明確
6 書くべき部分が目に飛び込んでくる2色刷
7 司法試験・予備試験、法科大学院入試、公務員試験、学年末試験など記述式対策を必要とするすべての試験に最適
第1問 外国人の人権
第2問 未成年者の選挙運動を禁止する公職選挙法
第3問 公務員の人権(政治活動の自由)
第4問 公務員の人権(労働基本権)
第5問 私人間効力
第6問 新しい人権(プライバシー権)
第7問 自己決定権
第8問 プライバシー権と表現の自由
第9問 名誉毀損と事前差止め
第10問 平等原則(1)
第11問 平等原則(2)
第12問 思想・良心の自由
第13問 信教の自由
第14問 政教分離原則(1)
第15問 政教分離原則(2)
第16問 学問の自由
第17問 教授の自由と大学の自治
第18問 屋外広告規制と表現の自由
第19問 知る権利・知る自由
第20問 報道・取材の自由
第21問 ヘイトスピーチと表現の自由
第22問 営利的言論の自由
第23問 集団行動の自由
第24問 集会の自由
第25問 結社の自由
第26問 明確性の原則
第27問 職業選択の自由(1)
第28問 職業選択の自由(2)
第29問 職業選択の自由(3)
第30問 居住移転の自由について
第31問 財産権
第32問 行政手続と31条、35条、38条
第33問 生存権
第34問 教育を受ける権利
第35問 選挙権
第36問 独立行政委員会
第37問 司法権の範囲・限界
第38問 財政民主主義
第39問 条例制定権
第40問 違憲主張適格
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