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かもっちはじめまして、かもっち@hosyocomです。
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私なりに令和8年司法試験刑法の出題予想をします。あくまで予想ですので、的中を保証するものではないことは予めご了承ください。
令和8年司法試験刑法については、本命は承継的共同正犯、対抗は賄賂の罪です。
まず承継的共同正犯を本命とした理由は、重要論点であるにもかかわらず、近年出題がないからです。
また、広島高判令和6・6・13が令和6年度重要判例解説に掲載されているというのも理由になります。
比較的直近の重要判例は出題されやすいですので、上記は裁判例ではあるものの要マークです。
なお、令和元年司法試験刑法についての解説記事を法スタNOTE(【令和元年司法試験刑法】司法試験過去問ドキュメンタリー【リアル答案×実務家本音添削】|法スタnote)で掲載しているのですが、この年の私は受験現場で事後強盗罪の法的性格につき、結合犯説に立脚して承継的共同正犯について論じたことから、同記事の解説では承継的共同正犯についても相応のページ数を割いて解説をしています。
承継的共同正犯が苦手という人はぜひ読んでみてください。
次に、賄賂の罪を対抗とした理由は、重要論点であるにもかかわらず司法試験で出題されていないからです。
私のときから、いつか出る、いつか出る、と言われているのですが、なかなか出題されていないところです。
なお、賄賂の罪が出題されると、多くの受験生は書けないです。
かなり悲惨な答案が頻出します。
そのため、「ちょっと」できるだけでかなり有利になります。
刑法各論すべてに妥当するところではありますが、わからないと思ったら、とにかく保護法益から議論を展開してください。
賄賂の罪は出来が悪くなりやすいため、保護法益からの議論を展開できているだけでも、なんとかなるかもしれません。
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2019年 法科大学院卒業
2019年 司法試験合格(席次300位前後)
司法試験過去問ドキュメンタリー企画等を担当しています。
弁護士実務では、一般企業法務、訴訟法務(知的財産関係訴訟・システム開発訴訟・会社関係訴訟等)、M&A法務、金融法務、景表法法務、個人情報保護法務等を担当しました。

















