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内容紹介
民訴が眠素でなくなる7つの物語。大学3年生の主人公が、アルバイト先の法律事務所で、事件や裁判実務を体験していく姿を通して、読者にも、民事訴訟法・民事裁判への具体的なイメージが湧くように工夫した。
目次
第1章 民訴は眠素?
第2章 初めての法廷傍聴
第3章 長すぎた春
第4章 借りてないけど、返した?
第5章 ピンチはチャンス?
第6章 なんでもかんでも訴訟にできる?
第7章 二つの事件
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