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アガルート「予備試験最短合格カリキュラム」の口コミ・評判【パーソナルコーチング】

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かもっち・あひるっぺからの挨拶

かもっち

はじめまして、かもっち@hosyocomです。
皆さん、法律の勉強、お疲れ様です!!

法スタは、法律を学ぶすべての人に向けた法律の勉強法専門メディアです。

あひるっぺ

私は、司法試験受験生のあひるっぺ

司法試験予備試験法科大学院入試法律書籍人気予備校のレビュー
必要なノウハウや勉強の進め方を、初心者にもわかりやすく解説
しています。

かもっち

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私たちは、合計370件以上の豊富なコンテンツを揃え、皆さんの法律学習を全力でサポートします。
知りたい情報が必ず見つかるはず!ぜひ一緒に学びましょう!

この記事が皆さんのお役に立てれば幸いです!

(挨拶おわり)


予備試験合格を最短ルートで目指したいあなたへ──。


アガルートの「【2027・2028年合格目標】予備試験最短合格カリキュラム」は、短期合格に特化したフルパッケージ講座です。学習初期から論文対策を取り入れ、Webテストによる短答対策プロ講師による個別指導バーチャル校舎での充実したサポートなど、通信講座ながらも徹底した学習環境を提供。

「効率的に学習し、確実に合格へ近づきたい!」そんな受験生に最適な本講座の特徴や評判を、この記事で詳しく解説します。

※本記事では、【2027・2028年合格目標】の予備試験最短合格カリキュラムについて解説します。

目次

あひるっぺ

みなさ~ん!
この記事の本題に入る前に、ちょっと耳寄りな情報をご案内します。

かもっち

「これさえやりきれば、もう怖くない!
そんな演習書や問題集が欲しいと思ったことはありませんか?
通称「重問」と呼ばれるアガルートの重要問題がおすすめ

あひるっぺ

その人気の秘密や効果的な活用方法について、アガルートの専任講師に直接インタビューを行いました。
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アガルート予備試験最短合格カリキュラム」の特徴

はじめに、アガルート「【2027・2028年合格目標】予備試験最短合格カリキュラム」の特徴から見ていきましょう。

学習初期から着手する論文対策

本講座はこれから法律の勉強を始める人向けに設計されており、学習初期から論文対策を進めます。多くの予備校では、法律知識のインプットを完了させてから論文対策へ進む形式が一般的です。アガルートの場合、法律知識のインプットと論文へのアウトプットは並行して行います。各科目のインプット後すぐに論文を書くため、早い段階から論文作成に慣れることができます。

Web上でも行える短答対策

予備試験は論文対策だけでなく、短答対策も欠かせません。本講座は充実した短答対策講義のほか、2026年1月から「短答セルフチェックWebテスト」を提供します。特定の範囲ごとに短答問題が出題され、自身の知識の定着度合いを確認できます。法律知識のインプット講義を受けた後にWebテストを受けることで、効率的な演習が可能です。

プロ講師に相談できる月1回のパーソナルコーチング

アガルートは、専任のプロ講師による毎月1回のパーソナルコーチングを提供しています。本講座の受講費用にパーソナルコーチング代が含まれているため、追加料金は必要ありません。パーソナルコーチングは、月1回30分の予約制です。プロ講師から最適な勉強方法や学習スケジュールを提案してもらえます。

バーチャル校舎による充実のフォロー制度

アガルートは、オンライン上でアクセスする「バーチャル校舎」を提供しています。バーチャル校舎では、以下の機能を利用できます。

  • 自習室機能
  • 口頭による論文添削
  • 受講生同士の交流機能
  • プロ講師によるパーソナルコーチング
  • 質問サービス「KIKERUKUN」による質疑応答
  • 学習レベルに合わせたオンラインゼミ「バーチャル校舎ゼミ」

オンラインによるフォロー制度が充実しており、通信講座であってもすぐに悩みを解決できる環境が整っています。

法科大学院ルートにも対応

本講座は予備試験合格を目指すカリキュラムですが、以下の法科大学院ルートにも対応しています。

  • 法学既修者コース(2年コース)
  • 法学未修者コース(3年コース)
  • 大学の法曹コース

予備試験よりも法科大学院入試のほうが出題範囲が狭いため、本講座のみで法科大学院入試の対策も行えます。また、本講座は法科大学院入試対策に特化した有料オプションとして、「法科大学院入試(ロースクール入試)過去問オプション」も販売しています。本講座とオプションを組み合わせれば、より本格的な法科大学院入試の対策が可能です。

アガルート「予備試験最短合格カリキュラム」の受講コース

アガルート「【2027・2028年合格目標】予備試験最短合格カリキュラム」の受講コースについて説明します。

受講コースと費用

アガルート「【2027・2028年合格目標】予備試験最短合格カリキュラム」の受講コースは、「フル」と「ライト」の2種類があります。有料オプションを含む受講費用は、次の一覧表をご確認ください。

受講コース名費用(税込)
予備試験最短合格カリキュラム / フル1,298,000円
予備試験最短合格カリキュラム / ライト998,800円
法科大学院入試(ロースクール入試)過去問オプション ※任意の有料オプション173,800円

(※2025年2月時点の情報をもとに表作成)

受講コースごとの学習内容

基本的に「フル」は初学者向けであり、「ライト」は学習経験がある人向けの学習内容です。具体的な違いは、次の比較表をご覧ください。

含まれる講座・サービスフルライト
オンライン添削206通174通
質問制度の利用回数100回50回
オンライン学習相談
パーソナルコーチング
短答セルフWebチェックテスト
キックオフ司法試験予備試験
総合講義300
論証集の「使い方」
論文答案の「書き方」
重要問題習得講座
短答知識完成講座Ⅰ(上3法)
短答知識完成講座Ⅱ(下4法)
短答過去問解説講座Ⅰ(上3法) ※テキストのみの講座
短答過去問解説講座Ⅱ(下4法) ※テキストのみの講座
法律実務基礎科目総合講義
法律実務基礎科目重要問題習得講座
予備試験 論文過去問解析講座
選択科目対策講座
短答絶対合格!スキル習得講座
一般教養科目対策講座
旧司法試験 論文過去問解析講座
予備試験・法科大学院入試答練
法律実務基礎科目答練

2026・2027年合格目標講座との違い

【2027・2028年合格目標】予備試験最短合格カリキュラムは、前年度版の「2026・2027年合格目標講座」と比較して以下6つの違いがあります。

1.担任制のパーソナルコーチングを毎月開催

2027・2028年版から、「フル」コースに担任制のパーソナルコーチングサービスが追加されました。プロ講師が担任となり、毎月1回30分・1対1のオンライン面談が行われます。学習上の悩みに的確なアドバイスがもらえて、受講者ごとの知識レベルに応じた学習プランを考案してくれます。

2.プロ講師が添削や質問回答をすべて担当

これまでのシステムでは、受講者からの質問回答やオンライン添削はプロ講師と司法試験合格者スタッフが行っていました。2027・2028年版からは、すべての対応をプロ講師のみが担当します。採点実感や試験傾向を正しく理解したプロ講師により、的確な指導を受けられます。

3.添削数が206問に増加&選択科目もオンライン添削の対象に

2027・2028年版からオンライン添削数が83問分増えて、全206問にボリュームアップしました。講座ごとの添削数は、以下の通りです(※「フル」コースの場合)。

  • 論文答案の「書き方」:35通
  • 重要問題習得講座:42通
  • 予備試験論文過去問解析講座:90通
  • 予備試験・法科大学院入試答練:28通
  • 選択科目 予備試験論文過去問解析講座:3通
  • 法律実務基礎科目答練:4通
  • 法律実務基礎科目重要問題習得講座:4通

これまで対応していなかった選択科目も、オンライン添削の対象となっています。

4.口頭による論文添削サービスがスタート

「フル」コースの受講者は、オンライン上で講師による口頭の論文添削サービスを利用できます。1回30分の完全予約制で、双方向のコミュニケーションを取りながら論文を評価してもらえます。

添削の意図や、より良い書き方を口頭で確認できるため、論文力の飛躍的な向上が見込めるでしょう。

5.バーチャル校舎ゼミの追加

バーチャル校舎ゼミでは、受講者の学習レベルに合わせたゼミをオンラインで実施します。論文対策と短答対策のどちらも行い、範囲ごとのテストにより受講者の成果を測定します。バーチャル校舎ゼミは毎月2つ以上開催され、任意のゼミの受講が可能です。

6.公式アプリの提供開始

2025年1月より、公式アプリ「AGAROOT Learning」がリリースされました。

これまでアガルートにはアプリがなく、スマホやタブレットからでもWebブラウザを使用する必要がありました。公式アプリでは、テキストの閲覧や講義動画の視聴が可能です。動画はオフライン視聴にも対応しており、通信容量を気にせずどこでも学習できます。

アガルート「【2027・2028年合格目標】予備試験最短合格カリキュラム」の悪い評判

二年間とかそれ以上とかしっかり勉強するなら伊藤塾が良い気がするな。講義の時間は長いけど、普通に聞いててわかりやすい。体験しか聞いてないけど本田先生良かった。 アガルートはある程度勉強自体のコツが分かっている人で短期合格向けって感じがする。何使っても結局自学が大事なのは当然として。

アガルートの司法試験・予備試験総合講義300は初学者にはちょいきついかも。専門用語の説明なくサラーっと進んでいくので大変。 その分、短時間で深い所まで解説されているので良い 伊藤塾は凄く噛み砕いていて分かりやすいけど、噛み砕きすぎてまどろっこしいと感じる

アガルートの悪い評判は、主に内容の難しさに集中していました。

予備試験最短合格カリキュラムは初学者向けの内容ですが、短期合格を前提としています。スピーディに講義が進むため、受講者の中には中級者向けの内容だと感じる人もいるようです。

アガルート「【2027・2028年合格目標】予備試験最短合格カリキュラム」の良い評判

アガルート「【2027・2028年合格目標】予備試験最短合格カリキュラム」の良い評判について、4つに分けて紹介します。

1.講義やテキストが理解しやすい

おはよー。 アガルート、代金めちゃ高いけど、講義はめちゃくちゃわかりやすかった。 どうしようかな

アガルートの教材は中身的にはマジで文句の付け所がないと思ってるんだけど、受講料あと1,000円アップさせていいから、教材を丈夫に作ってほしいな?!使いまくってるとページが剥がれてくるのなんとかしたい

アガルートの刑法構成要件のテキスト神すぎる。一瞬で刑法全範囲復習できるよ、これ。(短答プロパーっぽいやつはとりあえず飛ばしてます。) 他の科目もこういうの欲しい……。

X(旧Twitter)上でもっとも多かった良い意見は、講義やテキストの質を褒める評価です。本講座は初学者向けの内容であるため、難解な解説では多くの人が躓いてしまうでしょう。本講座の解説はすべて論理的にわかりやすく設計されており、初めての法律学習でも挫折する心配がありません。

2.論文が書けるようになった

論文が当たり前に解けるのがこれほど嬉しいなんて。本当によかった。。。。当たり前に司法試験の論文が書けるようになるのがどれほど大変か…..ありがとうアガルート。学部生でもガンガン受からせるアガルートは本当に神

ガチで日本語力がある人はアガルートの論証だけでも予備の論文なら受かると思う。

予備試験のうち、最大の難関は論文式試験です。法律基本科目7科目+民事・刑事実務+選択科目の計10科目で、試験時間内に的確な答案を書き切るスキルが求められます。本講座の多くの受講者が論文を書けるようになったと評価しているため、論文力を高めたい人におすすめの講座と言えます。

3.アプリが使いやすい

アガルートのアプリは本当に助かる。動画をダウンロードしてオフライン再生も可能なのは大きい

アガルートアプリのいいところ① 1ページで動画とテキストが綺麗に表示されるようになったこと ブラウザ(Safari)はテキストが上半分くらいしか表示されなかった

公式アプリ「AGAROOT Learning」は、リリース以降高い評価を得ています。Webブラウザ版の問題点が解決されており、スマホやタブレットを活用した学習の利便性が大きく向上しました。デジタルブックや動画をスムーズに使えるため、どこでも効率的に勉強できます。

4.正しい学習方法がわかる

アガルートのカウンセリングを受けたところそもそも勉強の方法が間違ってたみたい。8ヶ月気づかなかった。。早く月一カウンセリング使えばよかったな

「フル」コースの受講者は、毎月1回プロ講師に相談できます。勉強方法や学習スケジュールについてアドバイスをもらえるため、学習の方向性を間違えるリスクを減らせます。予備校などに通わずに予備試験に挑戦する場合、「ライト」コースよりプロ講師に相談できる「フル」コースの受講がおすすめです。

アガルート「【2027・2028年合格目標】予備試験最短合格カリキュラム」のメリット

続いて、アガルート「【2027・2028年合格目標】予備試験最短合格カリキュラム」を受講する4つのメリットを解説します。

1.徹底的に過去問を分析した独自テキストで勉強できる

本講座で使用するテキストは、すべてプロ講師が作成したオリジナルの内容です。予備試験だけでなく、司法試験と法科大学院入試の過去問も徹底的に研究した上でテキストを構築しています。

基幹講座はフルカラーで構成されており、視覚的にもわかりやすく学習が可能です。

さらに、関連知識もあわせて覚えられるように、索引やテキスト間相互参照、論点マップといった便利な工夫が多数施されています。

2.PCやスマホで効率的に学習できる

アガルートの講座は、すべてモバイル端末からの閲覧に対応しています。PCやスマホ、タブレットでテキストと動画を閲覧できるため、外出先でも学習を進められます。

また、講義動画の視聴時は、画面上に対応するテキストのページが同時に表示される仕組みです。テキストを別途開く必要がないため、通勤などのスキマ時間にもモバイル端末ひとつで勉強できます。

3.講師と双方向のコミュニケーションを取れる

バーチャル校舎を利用することで、プロ講師と口頭で直接コミュニケーションを取れます。オンラインの通信講座には珍しい制度であり、柔軟なやり取りによって疑問点を正確に解消できます。

また、バーチャル校舎では他の受講者との交流も可能です。学習上の悩みを相談したり情報交換したりできるため、モチベーション維持につながるでしょう。

4.合格特典で受講料金が返金される

アガルートの講座を受講して予備試験に合格すれば、合格特典を申し込めます。合格特典が適用されると、オプション料金を除く税抜の受講費用が全額返金されます。合格体験記の提出などの条件がありますが、税抜の受講料金が全額返ってくる点を考えるとお得な制度と言えるでしょう。なお、合格特典の対象者は「フル」コースの受講者のみで、「ライト」コースの受講者は対象外な点にご注意ください。

アガルート「【2027・2028年合格目標】予備試験最短合格カリキュラム」のデメリット

他社の通信講座と比べると、アガルートの料金は以下のように決して安くありません、

会社名コース名受講料金(税込)
アガルート予備試験最短合格カリキュラム / フル1,298,000円
スタディング予備試験合格コース(総合)個別指導付398,000円
資格スクエア合格フルパッケージ(11期)796,950円

アガルートは通信講座の中でトップクラスにフォロー制度が充実しているため、料金がやや高めになっています。2027・2028年版からはプロ講師と1対1の交流が可能になり、フォロー制度がさらに拡充しました。

アガルート「【2027・2028年合格目標】予備試験最短合格カリキュラム」が向いている人

アガルート「【2027・2028年合格目標】予備試験最短合格カリキュラム」は、どのような人に向いているのでしょうか。受講が向いている人と向いていない人について説明します。

受講が向いていない人

次のいずれかに当てはまる場合、アガルート「【2027・2028年合格目標】予備試験最短合格カリキュラム」の受講は向いていません。

  • 格安講座を探している人
  • じっくり時間をかけて勉強したい人
  • 学習とプライベートの切り替えが苦手な人

アガルートは手厚いフォロー制度がある分、受講費用が予備校に近い設定となっています。合格得点による返金制度はあるものの、格安講座を求める人には不向きです。さ

受講が向いている人

アガルート「【2027・2028年合格目標】予備試験最短合格カリキュラム」は、以下のいずれかに該当する人におすすめできます。

  • これから法律の勉強を始める人
  • 論文と短答のどちらも対策したい人
  • 論文力を効率よく高めたい人
  • 講師に直接相談したい人
  • 勉強にスマホやPCを活用したい人
  • 通信講座でも手厚いフォローを求める人

アガルートの強みは、効率的なカリキュラムや論文力を高める構成、充実したフォロー制度にあります。インプットとアウトプットを繰り返すカリキュラム設計により、学習の初期段階から論文力を身につけられます。また、2027・2028年版からは講師との口頭コミュニケーションが可能になり、より一層フォロー制度が充実しました。

まとめ

アガルート「【2027・2028年合格目標】予備試験最短合格カリキュラム」は、初学者向けの講座です。論文と短答の双方から対策して、予備試験の一発合格を目指します。

プロ講師による添削や、オンライン上で1対1の学習指導も受けられます。手厚いフォローのもと予備試験対策を進めたい人に、おすすめできる講座です。

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司法試験の論文式試験対策についてもっと詳しく知りたい方は、「論文で半分ちょい」が合格のカギ!司法試験の合格ストラテジー【初学者向け】もぜひチェックしてみてください。

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この記事を書いた人

法スタ編集部です。司法試験合格者監修の下、法律を勉強されているすべての方向けに法スタマガジンを執筆しております。

法律書籍専門の口コミサイト「法書ログ」、法科大学院の口コミサイト「#ロースクールはいいぞ」を運営しております。

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