今週の小ネタvol.2 『法書ログで人気の書籍とは?』

皆様、今週もお疲れ様でした。今週の小ネタvol.2となります。

前回は、法書ログの運営報告と成年年齢の引き下げについて少し触れました。

今回も、まずは、簡単に運営報告から。今週も先週とほとんど同じ状態です。オリジナル流入が少しあり、その他はTwitter経由の流入となっています。4/4-4/10のユーザー数は下記のとおりです。

当サイトの認知度をあげたいのですが、現状の認知度もいまいち判然としていません。Twitterのフォロワー数が大体870ですが、ツイートのインプレッションは300前後です。Twitter契機に知って頂いた方が多いとは思うのですが、500人も超えてないのかなあと。Twitterだけでは限界があるので、Google検索からの流入を増やせるようにしていきたいと思います。

また、Googleアナリティクスでは、新規ユーザとリピーター数がわかったりするのですが、例えば、3月の新規ユーザー数は397で、リピーター数は48でした。約1割でした。一度知っていただいても継続して利用していただかないと会員制のサイトしては機能しないので、全体のユーザー数は増やしつつ、リピート率も増やして行ければと思います。

継続的に利用いただけるような工夫はしていきたいと考えています。

アクセス数の多い法律書籍ランキング

さて、今回は当サイトでアクセス数の高い書籍を紹介したいと思います。アクセス数だけの分析であれば、アナリティクスを確認せずとも、分かったりします。5冊挙げるとすれば以下のようになります。

1位 リーガルベイシス民法入門

民法の入門書です。「法的素養が身につく」として定評のある書籍です。しかし、ネット上の書評記事が少ないためか当サイトの記事が比較的上位に表示されているようです。

2位 田中亘『会社法』

これも会社法の定番の基本書です。法書ログでも、複数の口コミが投稿されており、いずれも高評価となっております。

3位 『読み解く合格思考憲法』

こちらは憲法の著名な参考書。当サイトでも露出の多い書籍の一つです。こちらは、検索というよりは、サイト内の回遊でたどり着いている方が多いようです。

4位 『会社法リーガルクエスト』

リーガルクエストは、検索ボリュームもあるため、そこそこの数が当サイトにも流入がある状態です。

5位 『スタンダード行政法』

スタンダード行政法もアクセスの多い書籍の一つですが、これもネット上に書評記事等が充実していないため、相対的に浮上しているためと思われます。

上記は、現時点でのアクセス状況ですが、PV数が安定していない状態でのランキングですので非常に流動的です。

答案の書き方について

次に、答案の書き方についてちょっとしたことを話してみようと思います。受験生の答案を見せて頂く機会があったのですが、そこで気になった書き方を紹介します。

「①…、②…が認められる場合には、… ③と解すべきである」という論証をされており、なるほどと読んでいた所、当てはめでは、「以上より、①の要件を満たすため、②の充足の有無に関わらず、③と解するのが相当である」と論じられており、あれれとなりました。聞いてみると、要件①又は②のいずれかが認められらばよいと考えていたようです。

「又は」があるかないかで全然意味合いが異なってきますので、注意が必要ですね。

判例を勉強される際に、規範を分析させる時には、このあたりを注意されても良いかもしれません。なお、判例の分析の際に、事情を分類しておいた方が良いという点は、高輪グリーンマンション事件の記事で簡単に触れていますのでご参考にしてくだい。

今週の小ネタは以上となります。

(小ネタの記事は概ね1000字くらいを目安にサクッと読める内容を心がけて作成しております。)

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