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圧倒的なわかりやすさと正確・緻密な記述の両立!
注目の著者にしてはじめて実現した民訴教科書の新たなスタンダード。
難解な民訴法理論を、理論・実務上の重要論点を網羅し、実務における妥当性をも意識しつつ、正確、明快、平易に解説。要件事実、国際民事訴訟までをも含む全24章。
法学部・法科大学院生の基本書、弁護士・司法書士・企業法務関係者の学び直し、また、各種試験に最適。
各章末に、理解を確かめ、深めるための確認問題付き。改正民法(債権関係・相続法)にも対応。
[第1章] 民事訴訟法総論
[第2章] 訴えの類型とその提起、訴訟物
[第3章] 複数請求訴訟
[第4章] 裁判所
[第5章] 当事者、代理、当事者適格
[第6章] 訴訟要件、審判権、訴えの利益
[第7章] 訴訟手続の進行
[第8章] 口頭弁論と当事者の訴訟行為
[第9章] 弁論主義
[第10章] 争点整理
[第11章] 証明と証明責任、自白
[第12章] 要件事実論
[第13章] 証拠調べ
[第14章] 判決とその確定、仮執行宣言、訴訟費用の負担と訴訟救助
[第15章] 判決の効力
[第16章] 当事者の意思による訴訟の終了
[第17章] 共同訴訟
[第18章] 補助参加と訴訟告知
[第19章] 独立当事者参加
[第20章] 訴訟承継
[第21章] 上訴等の不服申立て
[第22章] 再審
[第23章] 簡易裁判所とその審理、略式訴訟手続、家庭裁判所と人事訴訟
[第24章] 国際民事訴訟
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