【重要】受験生応援セール開催中 >>>詳細はこちら

司法試験合格者が教える刑法の3ステップ学習法と厳選教材7選【初学者向け】

当ページのリンクにはPRが含まれています。
×
アガルート受験生応援セール

【期間限定】アガルート受験生応援セール実施中!

司法試験・予備試験講座が今だけ5%OFF

※閉じるとこの案内は7日間再表示されません

かもっち・あひるっぺからの挨拶

かもっち

はじめまして、かもっち@hosyocomです。
皆さん、法律の勉強、お疲れ様です!!

法スタは、法律を学ぶすべての人に向けた法律の勉強法専門メディアです。

あひるっぺ

私は、司法試験受験生のあひるっぺ

司法試験予備試験法科大学院入試法律書籍人気予備校のレビュー
必要なノウハウや勉強の進め方を、初心者にもわかりやすく解説
しています。

かもっち

姉妹サイトとして「法律書籍の口コミサイト」や「法科大学院の口コミサイト」も運営しています。

あひるっぺ

私たちは、合計370件以上の豊富なコンテンツを揃え、皆さんの法律学習を全力でサポートします。
知りたい情報が必ず見つかるはず!ぜひ一緒に学びましょう!

この記事が皆さんのお役に立てれば幸いです!

(挨拶おわり)


努力を、ちゃんと“合格”に変えませんか?

あひるっぺ

ねえ、もっち…。
記事を読む前に、ひとつだけ聞いてほしいんだけど。

私さ、
「ちゃんと勉強してるつもり」なのに、全然点に繋がらなくて
何が悪いのかも分からないまま、時間だけが過ぎていくんだよね…。

かもっち

──それ、正直しんどいよね。
でもね、結論から言うと。
それは努力不足じゃないことがほとんどなんだ。

「落ちる勉強法」のまま、全力で走ってしまっている可能性があるんだ。

あひるっぺ

「落ちる勉強法?」
そんなにハッキリ言わなくても…って思うよね。

かもっち

でも、ここは誤魔化しちゃいけない。
司法試験は、
努力の量よりも「努力の向き」で合否が決まる試験だから。

実際、不合格から合格を勝ち取った人たちは、
・自分がなぜ落ちたのか
・どこでズレていたのか
・何を捨て、何に集中すべきか

──それを徹底的に分析して、勉強法を組み替えた人たちなんだ。
その「逆転のプロセス」を、丸ごと体系化したのが複数回受験生が辿りついた落ちない司法試験勉強法

あひるっぺ

何それ?気になる

かもっち

ただの精神論じゃない。
✔ 司法試験不合格の“本質的な原因”
✔ 合格者が実際にやった「具体的な修正ポイント」
✔ 評価される答案と、落ち続ける答案の決定的な違い
を解説している。

もし今、
「こんなにやってるのに、なぜ…」
と感じているなら。
それはあなたがダメなんじゃない。
やり方を変えるタイミングが来ているだけ。

先人の失敗と成功を最短ルートで吸収して、
もう遠回りは終わりにしよう。
努力を、ちゃんと“合格”に変えませんか?

本記事は、令和7年(2025年)司法試験に見事合格された方により、自身の受験経験を余すことなく反映して執筆されました。

司法試験の学習、とりわけ「刑法」という科目は、抽象的な理論や膨大な学説の対立に足を取られ、途中で挫折してしまう方が少なくありません。

独学や初学者の方であれば、山のように積み上がる市販の基本書を前に「結局、どれをどう使えば合格に辿り着けるのか」という不安に駆られるのは当然のことでしょう。

そこで本記事では、令和7年司法試験に合格された執筆者が、自身の合格を支えた「教材選定の意図」と「ステップ別の学習戦略」を徹底的に解き明かします。

単なる教材紹介にとどまらず、各学習段階において「どのレベルまで理解すべきか」「どこで手を抜いてもよいか」という、合格者ならではの極めて再現性の高い実践的メソッドを公開していただきました。

現在、分厚い基本書を前に学習が止まってしまっている方も、これから法律の門を叩く方も、本記事が示すロードマップを辿ることで、霧が晴れるような感覚を得られるはずです。

令和7年合格という最新の知見に基づいた、合格への確かなコンパスとしてぜひご活用ください。

目次

\受験生応援セール開催中/

かもっち

やあ、法律を学ぶみんな!
今、アガルートでは超お得なキャンペーンが同時開催中だよ!

あひるっぺ

そうなのそうなの〜!
受験生応援セール(5%OFF)が開催中なんんだよ〜✨

かもっち

特定の講座・カリキュラムを除く全ての司法試験・予備試験・法科大学院入試対策講座が対象だ!

あひるっぺ

あたらしい勉強、はじめるチャンスかもしれないよねぇ〜🌱
お得な今、合格への一歩をふみ出してみてほしいかもっ!

📣 【今だけ!受験生応援セール実施中】

司法試験・予備試験・ロースクール入試を目指すあなたに朗報!
現在アガルートでは、受験生応援セール(5%OFF)開催中です。

\ このタイミングを逃す手はありません /
合格への第一歩を、今、お得に踏み出しましょう。

【Intro】はじめに:3つのSTEP

「六法を開いた瞬間に、そっと閉じてしまった」

「『基本書』と聞いていたのに、ちっとも基本じゃない」

1つでも心当たりはありませんか?

そもそも、司法試験合格者であっても、最初から法律が分かっていた人は一人もいません。むしろ、難解な専門用語や分厚い基本書を前に、挫折しかけた人ばかりです。

特に独学では、溢れる情報に惑わされ、何が重要か見失いがちです。

法理学習の指針となる「学び方」

そこで、主に、市販の基本書で司法試験合格を目指す方や法律の初学者の方へ向けて、指針となる「学び方」の一例をまとめました。

この記事では、法律の学習段階を「①入門→ ②基礎・事例→③試験対策」という3ステップに分けて解説します。

そして、各ステップごとに司法試験合格者が実際に使った教材を挙げながら、「どのように使い、何を学ぶべきか」を学習者の目線で紐解いていきます。

この記事のステップを一歩ずつ進んでいけば、法律を理解できるはずです。

今回は、「刑法」の3ステップをご紹介しましょう。

【STEP1】「全体図」を手に入れましょう

・Purpose:犯罪成立のプロセスを理解する

刑法は、どのような行為が犯罪となり、どのような刑罰が科されるかを定めた法律です。

みなさんもニュースなどで、たとえば「窃盗」や「殺人」、さらには「心神喪失」といったワードを耳にしたことがあるかもしれません。

こうしたワードはすべて、刑法に関するものです。

もちろんこうしたワードの意味を深く学ぶことも大事なことではありますが、刑法の学びを始める第一歩としては、何よりも、「どのようなプロセスで犯罪が成立するのか」というポイントをしっかりと理解することです。

・Selection:最初の1冊におすすめの書籍

そんな刑法のファーストステップとしてぜひおすすめしたい書籍は、『刑法の時間』(佐久間修ほか/有斐閣/2021)です。

この書籍は、全体が「です・ます」口調で語られていたり、各チャプターの分量が少なめで1つずつ気軽に読めるようになっていたりして、刑法の1冊目としてとても読み進めやすい工夫がなされています。

また、刑法独特の難解な用語や、後から大事になってくる「用語の定義」をできる限り噛み砕いて説明しているところも非常に優れています。

・Method:わからない用語は「読み飛ばして」進む

STEP1の段階で心に留めていただきたいのは、「わからない用語があっても、とにかく最後まで読み通す」ということです。

どんな書籍であっても、最初はなかなか理解が難しいという箇所もあるかと思いますが、この段階で用語の暗記をする必要もありませんし、「ん?どういうこと?」と感じたところもとりあえず読み飛ばしていただいて構いません。

細かな説明や議論は、続くSTEP2で向き合うことになります。

まずは、「刑法って意外と論理的で面白いかも」と感じることができれば、STEP1は120点満点での合格です。

【STEP2】「基礎」を身につけましょう

・Purpose:具体的な事例への適用を意識する

刑法の全体像がなんとなく頭に入った後は、もう少しミクロの目線に立って刑法を眺めていきましょう。

刑法を含めた法律というものは、裁判などを通して、社会で巻き起こったさまざまな事件に適用されます。

そして、法律の試験では、こうした具体的な事件(事例)に法律をどのように適用していくのか、という点を問われることがほとんどです。

ですので、この段階では、「総論」や「各論」といった全体の中での位置付けにも気をつけながら、STEP1で学んだ理解をより細かなものにしていくというのが目標です。

Selection:定評のある「基本書」と「演習書」

この段階で読むのをおすすめするのは、いわゆる「基本書」と呼ばれる書籍です。

刑法の基本書は、総論と各論に分けられていることが多いです。

それによって全体の分量は増えてしまいますが、1つ1つ重要な論点や事例、そしてそれに関する判例が丁寧に解説されています。

特におすすめの基本書は、『基本刑法Ⅰ基本刑法Ⅱ』(大塚裕史ほか/日本評論社/2019・2024)です。

この書籍は、現在の司法試験受験生の間でもかなり高いシェアを誇っているといわれています。

また、基本書でありながら、ただひたすらに解説文が書かれているだけではなく、【事例】も数多く紹介されています。

ですので、最終的に必要となる、刑法を具体的な事例へあてはめる力を高める練習台にもなるという点で優れています。

また、刑法の学習を進めると、良くも悪くも、多数の学説に遭遇することとなりますが、この書籍は、こうした学説の対立ではなく、判例の立場に特にフォーカスして書かれています。

判例の立場に立って、刑法理論が実際の事例解決にどのように結びつくのか、という視点で基本書を一度読み進めてみましょう。

Method:アウトプットを並行し、基礎を完璧にする

上でも述べましたが、STEP2の段階では、刑法の基礎を体系的に学んでいくのと同時に、学んだ知識を事例問題の解決に活かしていく練習をすることが重要です。

ですので、まずは基礎的な知識と基礎的な事例検討という点を完璧にするよう目指しましょう。

一方で、少し余力がある方は、『基本刑法』の【事例】だけではなく、もう少し歯応えのある演習書に取り組んで、知識のアウトプットを加速させていければ、STEP2としてはさらに完璧です。

この段階の演習書としては、たとえば、『刑法演習サブノート210問』(井田良ほか/弘文堂/2024)や『刑法事例演習』(十河太朗/有斐閣/2025)といったものがおすすめです。

まだまだ知識が定着していない段階であっても、演習書を読み進めていくこと自体がとても良い復習になります。

ですので、「演習書」という名前ではありますが、まずは一度取り組んでみることをおすすめします。

【STEP3】「知識」を整理しましょう

Purpose:試験直前に向けたストック作り

司法試験の合格を目指していくためには、深い理論を知ることも大事ですが、定着した知識を整理することが重要になってきます。

刑法の試験では、事案特有の事情を拾い上げてあてはめるという段階がとても重要です。

そのため、あてはめの前提となる基本用語の意義や重要判例の規範などは、すぐに答案に示すことができるよう、予め頭の中にストックしておかなければなりません。

そこで、試験直前に向けて、知識をコンパクトに整理しておく必要があります。

Selection:知識の網羅性と整理に長けた1冊

そうした知識の整理のための教材として適任なのは、『徹底チェック刑法』(嶋矢貴之ほか/有斐閣/2022)という書籍です。

全体を通じて、単元ごとに短文事例問題とそれについての解説が記載されているという書籍ではあるのですが、その前提となる、基本的な用語の定義や判例の規範も非常に巧くまとまっているところがポイントです。

もちろん、論点の網羅性にも長けています。

ですので、この書籍の内容を完璧にしておけば、刑法の試験ではほとんど怖いものなしといえるはずです。

ぜひこの書籍で刑法をマスターしましょう。

Method:基礎・基本を“無意識”に引き出せるまで反復する

刑法のSTEP3は、総仕上げと追い込みの段階です。

徹底チェック刑法』に記載されているような基本的な内容を、まさに“徹底的”に頭に定着させることを目指します。

特にここでは、基礎・基本の定着に絞って反復することが大切です。

刑法は似た事例が出題されることもありますので、基本の事例を見てすぐに答案構成が頭に浮かぶまで、何度も繰り返し読み込みましょう。

また、司法試験の過去問にも積極的に取り組んでいきましょう。

論文式試験も短答式試験も、基礎・基本さえしっかりと定着していれば十分に対応できるような問題であるとすぐに気づくはずです。

重要で基本的な論点は、試験でも何度も問われる傾向にあります。

ですので、難しい論点に目を奪われるのではなく、定義や規範といった「基礎の基礎」を無意識に引き出せる状態を目指しましょう。

【Outro】おわりに:最短の遠回り

現在地を把握し、一歩ずつ進む

刑法を含めた他のどんな法律を勉強しようとするときであっても、その初めの段階から心に留めておいていただきたいのは、「まずは法律の全体像をつかむ」ということです。

法律の勉強はあらゆるところでリンクしています。

ですので、自分が今どこを勉強しているかという現在地を常に把握するようにしましょう。

確固たる知識の積み重ねが合格への近道

また、机に向かって、ひたすら書籍を読んだり事例演習をしたりするのは、地道で過酷なものですが、そうした積み重ねを経てこそ、確固たる法的知識を得られるはずです。

日々、基礎・基本を確実にする学習を進めていくのは、一見遠回りにも思えますが、少しずつ合格に近づく確かな道ですし、結局のところは、合格の最短経路のようにも思います。

この記事で紹介した方法なども参考にしていただきながら、ぜひ自分にあった勉強方法を見つけてください。応援しています。

\アガルートの三種の神器/

スクロールできます
総合講義重要問題習得講座論証集の使い方講座
インプット講座の最高傑作
司法試験の論文式試験に必要な知識が凝縮された質の高いテキストを使った業界最高峰の講義です。
「もう論文式試験は怖くない」これだけやりきれば、そう思える講座というコンセプトで作られた演習講座アガルートの講座の中で、最もコスパのよい講座です。隙間時間の聞き流しが最適。論点のハンドブックとしても使える。
講座レビュー講座レビュー講座レビュー
詳細はこちら詳細はこちら詳細はこちら
セール情報セール情報セール情報
アガルートの三種の神器

司法試験は情報戦だ!!

司法試験の論文式試験対策についてもっと詳しく知りたい方は、「論文で半分ちょい」が合格のカギ!司法試験の合格ストラテジー【初学者向け】もぜひチェックしてみてください。

この記事では、司法試験の論文式試験で「目指すべき得点」や、効果的な勉強法について詳しく解説しています。特に、初学者でも理解しやすいように工夫されていますので、これから司法試験を目指す方には必見です。

この記事の内容はこんな方におすすめ!

  • 司法試験の論文式試験と短答式試験の配点のバランスを知りたい
  • 論文式試験で効率よく得点するための勉強法を探している
  • 初学者におすすめの参考書や予備校の選び方を知りたい
  • 「予備試験ルート」と「ロースクールルート」の違いが分からない
  • 過去問や再現答案の効果的な活用方法を知りたい

この記事で分かること

  • 司法試験の論文式試験で狙うべき得点の目安
  • 短答式試験の対策は「合格点を確実に取る」ことがポイント
  • おすすめの判例集や演習書、予備校講座の紹介
  • 予備試験ルートとロースクールルートのメリットとデメリット
  • 効率よく学習を進めるための勉強法とスケジュール

論文でなぜ「半分ちょい」の得点を目指すのか?

詳しくは以下の記事をご覧ください!司法試験合格への道がぐっと近づくはずです。

▼司法試験受験生なら必読▼

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

判例学習を“見える化”しよう!

事案図解で理解と記憶に革命を。

複雑な判例も、図で整理すれば驚くほどスッキリ頭に入る。
判例事案図解キット」は、登場人物・組織を示す「人・組織アイコン」と、事案の流れを補足する「その他アイコン」がセットになった、スライド形式の図解ツールです。

これらのアイコンを組み合わせて配置するだけで、判例の構造を視覚的に整理・再現することが可能。
もちろん、手書きの整理も有効ですが、スライドとして一度しっかり図解しておけば、後から見返したときの理解度と復習効率が段違いです。

とくに「これは絶対に押さえておきたい!」という重要判例については、このキットを活用して、自分だけのオリジナル事案図を作ってみてください。

「視覚で学ぶ」という新しい判例学習のかたち、ぜひ体験してみてください。

▼法スタ公式LINE登録で限定配布中▼


この記事を書いた人

法スタ編集部です。司法試験合格者監修の下、法律を勉強されているすべての方向けにコンテンツの制作をしております。

法律書籍専門の口コミサイト「法書ログ」、法科大学院の口コミサイト「#ロースクールはいいぞ」を運営しております。

書籍選びに満足していますか?

勉強を効率化する第一歩は、正しい本選び。
法スタで学んだ知識をさらに深めたい方は、法律書籍専門の口コミサイト・法書ログ へ!

実際に学習者や実務家が投稿した 400件以上の口コミが読み放題 だから、本当に役立つ一冊を見極められます。
迷いや不安を解消し、あなたの勉強を支える書籍が、きっと見つかります。

目次