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かもっち・あひるっぺからの挨拶
はじめまして、かもっち@hosyocomです。
皆さん、法律の勉強、お疲れ様です!!
法スタは、法律を学ぶすべての人に向けた法律の勉強法専門メディアです。
私は、司法試験受験生のあひるっぺ!
司法試験予備試験、法科大学院入試、法律書籍や人気予備校のレビュー。
必要なノウハウや勉強の進め方を、初心者にもわかりやすく解説しています。
姉妹サイトとして「法律書籍の口コミサイト」や「法科大学院の口コミサイト」も運営しています。
私たちは、合計370件以上の豊富なコンテンツを揃え、皆さんの法律学習を全力でサポートします。
知りたい情報が必ず見つかるはず!ぜひ一緒に学びましょう!
この記事が皆さんのお役に立てれば幸いです!
(挨拶おわり)
司法試験・予備試験合格を目指す受験生にとって、予備校選びは合格を左右する重要な決断です。
近年、オンライン学習に特化した「資格スクエア」が注目を集めています。
本記事では、資格スクエアの司法試験講座について、実際の受講生の口コミや評判を基に、その特徴やメリット・デメリットを詳しく解説していきます。
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資格スクエアは、2013年に開講した比較的新しい資格試験予備校です。現在は株式会社レアジョブが運営しており、司法試験・予備試験を中心とした法律系資格の指導を行っています。
最大の特徴は、大きな校舎や広告宣伝費を大幅にカットすることで実現したリーズナブルな価格設定です。オンライン学習に特化し、AI技術やデジタル教材を駆使した最先端の学習システムを提供しています。
現在、資格スクエアの司法試験予備試験講座は「合格フルパッケージ」として一本化されており、以下のような内容となっています:
資格スクエアの最新の合格実績によると、令和6年度(2024年度)予備試験では受講生合格率24.5%を記録しています。これは全国平均合格率の約6.87倍という驚異的な数字です。
過去の実績を見ても:
このように、着実に合格実績を積み上げていることが分かります。
主要予備校の料金比較(予備試験対策フルコース):
予備校名 | 料金 | 特徴 |
---|---|---|
伊藤塾 | 約145.9万円〜 | 業界最大手、合格者占有率約9割 |
アガルート | 約99.8万円〜 | オンライン特化、高い合格実績 |
資格スクエア | 約79.7万円 | コスパ重視、AI活用 |
LEC | 約100万円〜 | 老舗予備校、通学・オンライン併用 |
スタディング | 約8.9万円〜 | 格安オンライン講座 |
「値段が他の予備校より安かった」
多くの受講生が資格スクエアを選ぶ理由として、価格の安さを挙げています。
資格スクエアに決めたのは、値段が他予備校と比べて相対的に安かったのと、資格試験に対する勉強の考え方が自分と一致してるなと感じたことが理由です。
費用があまり高くないというのもありました。伊藤塾も検討したんですが、そちらはちょっと高いなと思って。
約70万円で540時間の動画講義、275通の論文添削、充実したサポートが受けられるのは、確かに他社と比較しても非常にリーズナブルです。
「基礎問題に重点が置かれている」
資格スクエアは「合格を最優先とするカリキュラム」が特徴です。
他の予備校は上位合格答案を目指す指導!これは合格するという目標に対してオーバースペックです。これに対し、資格スクエアは合格を目指すというカリキュラム。
論文は自然に書けるようになりました。資格スクエアの基礎問題は比較的簡単な問題が出題されているという印象でした。
難易度の高い問題よりも、確実に合格ラインに達する力を身につけることに主眼を置いている点が評価されています。
「アウトプットの量が多い」
資格スクエアは「アウトプットこそ最高のインプット」という理念を掲げています。
効率よく学習を進めるためには、アウトプットが特に大事で、できる限り早くインプットを終えて、過去問を中心としたアウトプットをどんどん行えたのが良かったと思います。
基礎講義の量が多くなく、インプットだけのために無駄な時間を使う必要がなかったことと、基礎問が多いなどアウトプットのための教材が多かったことは、選んで良かったなと思いました。
「配信動画が視聴しやすい」
資格スクエアはネットを利用した講義の配信が優れているように感じました。視覚的というか、他の予備校は動画の画質もあまり良くなくて「使いにくそうだな」と思ったんです。
動画はとても見やすく、さらに3倍速でも見ることができます。そのため、隙間時間を有効活用できました。
最新のIT技術を活用した映像講義の質の高さと視聴のしやすさが高く評価されています。
「過去問添削が親身で丁寧」
論文攻略講座の岡嶋先生の講義は受験生に合わせたレベルだったので、論文の合格ラインが明確になった気がします。
資格スクエアの添削も良かったです。提出した答案に対して、ABCDEの5段階の評価がでるので、自分の中の主観的な出来栄えと照らし合わせて、自分の相対的な立ち位置が理解できたと思います。
275通という業界最多クラスの添削回数と、丁寧な指導が合格に直結していることが分かります。
「テキストに誤植が多い」
資格スクエア、テキストの誤字脱字ひどいという話も聞くし大丈夫なのかな。
資格スクエアってコピペしといてあの誤字率なのやばくないすか。
ただし、これらの口コミは2020年頃のもので、現在は大幅に改善されています。
資格スクエアの中身がめちゃくちゃ良くなってそうで草。講師陣が豪華になってる。6期マジで不遇すぎる。5期まではテキストがパワポの貼り付けじゃなかったのに。
2023年からは講師陣が豪華になり、テキストも大幅に一新されているようです。
「添削の質が低い講師がいる」
資格スクエア、講義の評判はかなり高いみたいなのに添削がひどいのは運営がうまくいっていないのでは感あるなぁ
これも2019年頃の古い口コミで、現在では改善されています。
資格スクエアの基礎問&過去問添削ようやく全部出し終わった‥霞柱に似た声で淡々とダメ出し&解説したあと、最後に応援してますっ!って必ず言ってくれる先生‥
現在では添削の質は向上し、応援コメントを添えてくれる講師もいるという評価に変わっています。
「講義内容が絞られすぎている」
効率重視のカリキュラムのため、学習内容がスリムすぎて合格に十分な演習が積めないのではないかという不安を持つ受講生もいます。リスキル学習ガイド
ただし、最新の8期カリキュラムでは論証集の論点数が従来の約2倍に増やされており、この点も改善されています。
資格スクエア最大の特徴の一つが、**AIが出題を予測する「未来問模試」**です。
過去の予備試験・司法試験の出題傾向をAIが学習し、今年度の出題予測を行います。2020年の予備試験短答では62.4%のカテゴリ的中率を記録するなど、高い的中率を誇っています。資格スクエア公式サイト
受講生は約3500問の短答問題アプリが無料で利用できます。間違えた問題の一覧確認や、他のユーザーとの正答率比較など、高機能な学習アプリとなっています。リスキル学習ガイド
1. コスパ重視の人
2. 効率的な学習を求める人
3. オンライン学習に適応できる人
4. 初心者から始める人
5. 手厚いサポートを求める人
1. 実績・知名度重視の人
2. 網羅的学習を望む人
3. 対面指導を重視する人
コース名 | 料金(税込) | 内容 |
---|---|---|
合格フルパッケージ | 796,950円 | 製本テキスト付き |
合格フルパッケージ(製本テキストなし) | 752,950円 | PDFダウンロードのみ |
特に受講相談を受けることで50,000円の割引が受けられるのは大きなメリットです。グースクール
項目 | 資格スクエア | 伊藤塾 |
---|---|---|
料金 | 約80万円 | 約146万円 |
合格実績 | 受講生合格率24.5% | 合格者占有率約9割 |
学習方式 | オンライン特化 | 通学・オンライン併用 |
添削回数 | 275通 | コースによる |
項目 | 資格スクエア | アガルート |
---|---|---|
料金 | 約80万円 | 約100万円 |
合格実績 | 受講生合格率24.5% | 合格者数600名超 |
特徴 | AI活用・効率重視 | 充実したサポート |
返金制度 | なし | 全額返金制度あり |
資格スクエアでは、経験豊富な4人の講師が指導を担当しています:
樋田早紀講師
斉藤伸明講師
佐々木一彦講師
宮武広講師
資格スクエアの司法試験講座について詳しく調査した結果、以下のような特徴が明らかになりました。
資格スクエアは、限られた予算で効率的に司法試験合格を目指したい受験生にとって非常に魅力的な選択肢です。特に、働きながら勉強する社会人受験生や、コストを抑えて質の高い指導を受けたい学生には最適です。
過去に指摘されていたテキストの誤植や添削品質の問題も、現在では大幅に改善されており、安心して受講できる環境が整っています。
ただし、予備校選びは個人の学習スタイルや価値観によって大きく左右されます。まずは無料の受講相談を受けて、50,000円の割引特典を活用しながら、自分に合うかどうかを確認することをおすすめします。
司法試験・予備試験は確かに難関資格ですが、適切な予備校選びと継続的な努力により、必ず合格への道は開けます。資格スクエアが提供する効率的な学習システムを活用して、ぜひ合格を勝ち取ってください。
司法試験は情報戦だ!!
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