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基本情報
著者
定価
¥2,420
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発売日
ページ数
248頁
特徴
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ソフトカバー
ハードカバー
事項索引
判例索引
条文索引
横書き
縦書き
内容紹介
目次
Ⅰ 訴訟の主体
1 当事者の確定
2 当事者能力と当事者適格との関係(権利能力のない社団)
Ⅱ 訴えと訴訟要件
3 相殺の抗弁と二重訴訟の禁止
4 将来給付の訴え
5 確認の利益
6 当事者適格
Ⅲ 審理原則
7 間接事実と主張原則(弁論主義第1原則)
8 要件事実論からみた弁論主義(1)
9 要件事実論からみた弁論主義(2)
10 権利自白・間接事実の自白
Ⅳ 証拠
11 証明責任の分配
12 事案解明義務論
13 文書提出義務
14 文書成立の推定
Ⅴ 訴訟の終了・判決の効果
15 訴訟上の和解の効力
16 申立事項と処分権主義
17 既判力の客体と作用(1)
18 既判力の客体と作用(2)
19 一部請求後の残額請求
20 口頭弁論終結後の承継人
21 確定判決の反射的効力
Ⅵ 多数当事者
22 通常共同訴訟(共同訴訟人独立の原則)
23 固有必要的共同訴訟の成立要件(1)
24 固有必要的共同訴訟の成立要件(2)
25 補助参加
26 訴訟告知
27 独立当事者参加
28 訴訟承継
Ⅶ 上訴
29 上訴総合(1)
30 上訴総合(2)
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